好きなことを仕事にできて
毎日が充実しています!

2020年4月入社ラピス店ビューティアドバイザー K.S.

Q1

慣れない仕事にひと苦労も…
少しずつ経験を積んで成長を実感

私は現在、ラピス店にて主にビューティケア商品のカウンセリング販売を担当しています。お客様から肌に関するお悩みやご要望をお聞きしたり、顔に直接触れるタッチアップ活動などを通じて、お客様に最適な化粧品をご提案する仕事です。2020年に新卒で入社以来、一貫してこの仕事を続けています。入社した当初は大変だったこともたくさんあり、特に化粧品は商品数が多いため、一つひとつ商品知識を覚えていくのに苦労しました。また接客においても、お客様が何を求めているのか、どう変わりたいのかなど、ニーズをうまく聞き出すことができず、悩んだこともしばしばあります。ですが日々コツコツと経験を積んできたことで、今では接客もスムーズに行えるようになり、自分自身、成長を実感しています。

Q2

専門学校で学んだメイク技術を
仕事に活かしたかった

学生時代は美容関連の専門学校で、メイク技術や皮膚構造、接客マナーなどを学びました。卒業後の進路は美容関連の販売職を志望し、10社ほど回ったのですが、その中に学校から紹介のあった湘南薬品が含まれていました。面接では、学生時代に学んだことや、メイク検定の資格を取得したこと、そして何よりメイクが大好きなことをアピールしました。その甲斐もあって、内定をいただいたときは本当に嬉しかったです。その後、4月の入社までの間に、自分なりにスキンケアの知識や皮膚構造などを学び直し、また社会人になるための心構えもしっかりと準備しておきました。会社から課題の提出などは求められませんが、自分のできる範囲で準備をしておくと、安心して入社日を迎えられます。

Q3

大好きなメイクを通じて
お客様の「きれいになりたい」をサポート

以前勤務していた大船グランシップ店では、オープン時から私が異動するまでの間、毎週必ずご来店いただくお客様がいらっしゃいました。お悩みをお聞きして、ご提案したところ、「肌が明るくなった」と喜んでいただき、以来私のことを信頼してくださるようになったのです。そのように接客を通じて、どんどんきれいになられていくお客様を見ていると、やりがいを感じます。もともと私はメイクをするのが好きで美容学校に進学しました。今はそれを仕事にして、しかもお客様の役に立つことができているので、とても幸せです。とはいえ、好きなだけでは仕事は成り立ちません。アルバイトとは違って責任も大きいので、仕事に緊張感を持ちながら、もっともっと成長していきたいと思います。

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