誰からも気軽に相談される
そんな存在になりたい

2018年4月入社営業本部調剤担当T.H.

Q1

湘南薬品なら
地域に根付いた医療に貢献できる

学生時代の薬局実習と病院実習を通じて、自分には薬局のほうが向いているだろうと感じ、卒業後は調剤薬局かドラッグストアで働きたいと思っていました。そこで調剤薬局を併設したドラッグストアであることを条件に就職活動を開始。また、当時は実家暮らしだったため、念願の一人暮らしができるよう社宅か寮を完備していることも条件に加えました。そうした中、第一志望として選んだのが湘南薬品だったのです。湘南薬品を選んだのは、先に挙げた2つの条件を満たしていたことに加え、湘南エリアにしか店舗がなく、地域に密着した経営方針を掲げていることも決め手となりました。地元のお客様に寄り添って、地域に根付いた医療に携わることができれば、やりがいもあるはず、と思ったのです。

Q2

社員同士の距離が近く、
現場の声が店舗運営に反映される

湘南薬品の魅力は、社員同士の距離が近く、思ったことがきちんと言い合えるところです。例えば、本部と店舗のスタッフも日頃から密にコミュニケーションを取っており、現場の些細な意見や提案にも耳を傾けてくれます。もしもそれが良いアイデアなら、すぐに採用してくれたり、少し形を変えて店舗運営に反映させてくれたりするので、現場スタッフのモチベーションも上がります。また仕事で困ったときや悩んでいるときに、上司や先輩がきちんと話を聞いてくれるのも、湘南薬品のいいところです。一方、勤務地である湘南という地域にも魅力が詰まっています。自然豊かでのんびりしていながら、駅前には何でも揃っており、都内にも近い。一度住んだら、なかなか離れられませんね。

Q3

働きやすい環境づくりも
大事な仕事の一つ

私は現在、営業本部調剤担当として各店舗を回り、売上げ等のデータを集計したり、店舗運営に関わるなど、幅広い業務を担っています。また現場のスタッフから困りごとをヒアリングして、それを施策に反映させることも私に任された大事な職務です。毎日仕事をしていれば、大変なことや辛いこともありますが、そういったスタッフの思いをできるだけ共有して、働く環境を少しでも良くしたいと思っています。そのためにも、まずは相談しやすい存在になること。それが自分の当面の目標です。昨今はお客様のニーズの多様化や在宅医療の進化などによって、薬局業界も大きく様変わりしてきました。そうした波に乗り遅れないように、みんなで一致団結して仕事に取り組んでいきたいと思っています。

とある1日に密着

9:00

出勤

午前

午前中は各店舗からのメール(応援の依頼、質問事項など)
をチェックするなど、デスクワークが中心です。

12:00

昼食。 藤沢駅近辺の中華料理屋やラーメン屋など外食がメインです。

午後

各店舗を訪問し、問題点や質問事項などを聞き取ります。その後、帰社して上司に
報告メールを送信。また訪店にて得た情報を共有します。他にも、セミナーの資料
を作成したり、クレーム等があれば随時対応します。

18:00

退勤

休日の過ごし方

音楽やバスケなどアクティブに活動!

休日は同僚と飲みに行ったり、江ノ島や鎌倉にふらっと遊びに出かけたり、一緒にゲームをするなどして過ごすことが多いです。また音楽好きなので、都内のライブハウスや音楽フェスに行ったり、体を動かすことも好きなので、高校時代の友達とバスケットボールのチームを作って大会に出たりすることもあります。一方、薬学の本などを購入して勉強に励むなど、休日をスキルアップのためにも有効活用しています。

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